歴年 | 代表幹事 | 会員数 | 備考 |
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建議・要望等 | |||
S.25年 | 勝田 信 | 40名 | 1月12日 創立総会 |
・鹿児島県経済自立方策に関する要望 ・電気事業再編成に関する要望 |
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S.26年 | 勝田 信 | 60名 | |
・災害対策についての要望 ・新生活運動の推進について |
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S.27年 | 勝田 信 | 81名 | |
・経済自立化促進に関する決議 ・屋久島電源開発に関する決議 |
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S.28年 | 勝田 信 | 89名 | |
・地方財政緊縮に関する要望 ・澱粉の電力糖化促進とモデル工場設置について ・九州地区航空路開設促進の要望 |
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S.29年 | 勝田 信 | 94名 | |
・鹿児島県農産加工業振興に関する要望 ・鹿児島空港設置促進の要望 ・第3回九州経済同友会大会を開催 |
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S.30年 | 勝田 信 | 96名 | |
・中小企業の振興についての要望 ・鹿児島国際空港開設促進に関する要望 ・議会政治擁護に関する対策について |
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S.31年 | 勝田 信 | 102名 | |
・現下経済情勢に対する我々の見解 ・経営者の社会的責任の自覚と実践について ・中小企業の生産性向上について |
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S.32年 | 勝田 信 | 103名 | |
・地域経済振興についての要望 | |||
S.33年 | 勝田 信 | 103名 | |
・本県の地域開発についての研究 | |||
S.34年 | 勝田 信 | 104名 | |
・鶴田ダムの大型化についての要望 ・結晶ぶどう糖工業の育成強化促進に関する要望 |
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S.35年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 104名 | 10周年記念式典挙行 |
・鶴田ダムの大ダム案促進について ・地域開発に対するわれらの見解 ・九州縦貫道路建設に関する要望 ・鹿児島国際空港の開設に関する要望 |
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S.36年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 134名 | |
・山陽道先進地及び名神高速道路視察 ・地域開発、南九州高速自動車道、国際空港設置の特別委員会報告 ・九州高速自動車道建設について ・九州の交通体系について |
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S.37年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 153名 | |
・鹿児島県並びに南九州に対する地域開発促進の立法化についての要望 ・九州高速自動車道の早期実現について要望 ・第11回九州経済同友会大会を開催 |
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S.38年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 194名 | |
・九州高速自動車道建設実現について ・鶴田ダム視察 |
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S.39年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 194名 | |
・再び新生活運動を提唱する ・九州高速自動車道の早期着工を望む ・国鉄の電化複線化についての要望 ・九州横断道路視察 |
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S.40年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 189名 | 15周年記念式典挙行 |
・創立15周年アピール発表 ・九州縦貫道の着工期に際して見解と提案 ・「15年の歩み」「鹿児島の経済」発刊 |
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S.41年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 196名 | |
・現下経済情勢に対する我々の見解 ・九州縦貫道の南北同時着工と早期完成について (陳情) ・南九州開発構想の策定に当たって |
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S.42年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 190名 | |
・新しい開発理念のもとに(所見) | |||
S.43年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 191名 | |
・「南九州開発構想の理念」発表 ・鹿島臨海工業地帯視察 |
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S.44年 | 岩元修一、鷹野孝徳 | 194名 | |
・地域政策推進の基本的課題(所見) ・第18回九州経済同友会大会を開催 |
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S.45年 | 鷹野孝徳、樋口佳雄 | 204名 | 20周年記念式典挙行 |
・鹿島臨海工業地帯視察 ・変革の70年代を迎えて(見解) ・新空港、縦貫道について(要望) |
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S.46年 | 鷹野孝徳、樋口佳雄 | 194名 | |
・新徳島、堺、大分臨海工業地帯視察 ・岐路に立つ南九州経済社会(見解) ・新徳島、堺、大分3火力発電所を視察して(見解) ・新空港の基幹空港化を(要望) |
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S.47年 | 鷹野孝徳、樋口佳雄 | 203名 | |
・水島、根岸、鹿島臨海工業地帯視察 ・環境保全と工業化(見解) ・新大隅開発計画推進について(要望) ・上海・鹿児島間航空路開設について |
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S.48年 | 鷹野孝徳 | 203名 | |
(副代表幹事制新設) ・交通革新期を迎えるに当って(見解) |
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S.49年 | 鷹野孝徳 | 211名 | |
・到来する新幹線時代(見解) ・岡山並び石播知多工場視察 ・九州川内火力発電所並びに黒之瀬戸大橋視察 |
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S.50年 | 鷹野孝徳 | 213名 | |
・50年代を迎えて(見解) ・九州新幹線の建設促進について (熊本経済同友会と懇談・決議) |
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S.51年 | 鷹野孝徳 | 222名 | |
・中核都市かごしまの課題(見解) ・第25回九州経済同友会大会を開催 ・九州新幹線早期着工県民総決起大会開催 |
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S.52年 | 鷹野孝徳 | 222名 | |
・転換の新時代に合意形成を(見解) ・九州新幹線早期着工県民総決起大会開催 |
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S.53年 | 鷹野孝徳 | 219名 | |
・「鹿児島の時代」への課題(見解) | |||
S.54年 | 鷹野孝徳 | 224名 | |
・「鹿児島の時代」への課題2(見解) | |||
S.55年 | 鷹野孝徳 | 225名 | 30周年記念式典挙行 |
・80年代を迎えて(見解) ・「鹿児島の時代」をめざして(発刊) ・合意へ対話と交流を(見解) |
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S.56年 | 塚本相次良 | 224名 | |
・21世紀への架橋(見解) | |||
S.57年 | 塚本相次良 | 222名 | |
・苦難の時代への挑戦(見解) | |||
S.58年 | 塚本相次良 | 219名 | |
・自立的成長へ挑戦のとき(見解) ・第32回九州経済同友会大会を開催 |
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S.59年 | 塚本相次良 | 212名 | |
・自立的発展に知恵と工夫を(見解) ・九州新幹線早期着工県民総決起大会開催 |
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S.60年 | 塚本相次良 | 210名 | |
・論議から実践のとき(見解) ・九州新幹線早期着工県民総決起大会開催 |
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S.61年 | 塚本相次良 | 211名 | |
・意欲と構想力の喚起(見解) ・九州新幹線早期着工県民総決起大会開催 |
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S.62年 | 塚本相次良 | 205名 | |
・新たな成長機会創出への舞台づくりを(見解) ・九州新幹線早期着工県民総決起大会開催 ・東京臨海・MM21視察 |
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S.63年 | 本坊蔵吉、川村 洋 | 206名 | |
・九州新幹線と地域の魅力づくり(見解) ・九州新幹線鹿児島ルートの即時本格着工について |
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H.元年 | 本坊蔵吉、川村 洋 | 200名 | |
・国際化時代への対応を(所見) ・中小企業大学校南九州ブロック校の設置について ・九州新幹線鹿児島ルート早期着工について |
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H.2年 | 本坊蔵吉、川村 洋 | 221名 | 40周年記念講演会 |
・地域活性化のため若者の地元定着を(所見) ・九州新幹線鹿児島ルートの建設促進について |
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H.3年 | 川村 洋、上田 格 | 221名 | |
・拠点性強化を急ごう(見解) ・第40回九州経済同友会大会を開催 ・東京、大阪〜鹿児島航空路線の拡充強化について |
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H.4年 | 川村 洋、上田 格 | 221名 | |
・H.4年度事業計画 ・九州新幹線鹿児島ルートの建設促進について ・鹿児島空港の機能強化について ・鹿児島大学大学院工学研究科博士課程設置について |
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H.5年 | 川村 洋、上田 格 | 217名 | |
・H.5年度事業計画 ・九州新幹線鹿児島ルートの建設促進 ・新日本製鐵(株)君津製鉄所、総合技術センター視察 |
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H.6年 | 川村 洋、上田 格 | 218名 | |
・H.6年度事業計画 ・H.6年度、鹿児島港の港湾整備に関する予算の確 保ならびに事業の拡大について |
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H.7年 | 川村 洋、上田 格 | 218名 | |
・H.7年度事業計画 ・鹿児島港港湾整備促進について ・道路予算の大幅な確保について ・鹿児島東西、南北幹線道路の早期実現について ・日本電信電話(NTT)分離・分割について |
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H.8年 | 川村 洋、上田 格 松元 茂 |
232名 | (川村代表幹事死去に 伴い8月5日就任) |
・H.8年度事業計画 | |||
H.9年 | 松元 茂、大野芳雄 | 232名 | |
・H.9年度事業計画 | |||
H.10年 | 松元 茂、大野芳雄 | 236名 | |
・H.10年度事業計画 ・臨時総会(規約改正) |
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H.11年 | 松元 茂、大野芳雄 | 233名 | 50周年記念式典挙行 |
・H.11年度事業計画 ・50周年記念アピール発表 ・第48回九州経済同友会大会を開催 ・鹿児島県の大学に観光関連学部・学科の開設を |
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H.12年 | 松元 茂、大野芳雄 | 231名 | |
・H.12年度事業計画 ・道路特定財源制度の見直しに関する要望 ・鹿児島港における大型観光客船埠頭の早期整備に ついて ・割高な航空運賃の引き下げを〜本県の重要な生活・経済路線をもっと身近な存在に |
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H.13年 | 松元 茂、大野芳雄 | 245名 | |
・H.13年度事業計画 ・鹿児島港における大型客船岸壁の新規採択について ・鹿児島港中央港区における貨客兼岸壁新規着工について ・西鹿児島駅駅名改称について |
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H.14年 | 松元 茂、大野芳雄 | 235名 | |
・H.14年度事業計画 ・情報通信インフラ整備で県勢浮揚を 〜本県のIT社会実現に向けて〜 (インフラ整備委員会・ハイテク委員会) ・アピール「身近なところから自らの実践を」 (教育問題特別委員会) |
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H.15年 | 松元 茂、大野芳雄 | 229名 | |
・H.15年度事業計画 ・鹿児島経済同友会会員等の意見・提案集発表 “鹿児島の観光を考える” (観光委員会) ・アピール「身近なところから自らの実践を」への会員各社の対応についてのアンケート調査の発表 (教育問題特別委員会) |
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H.16年 | 松元 茂、大野芳雄 | 253名 | |
・H.16年度事業計画 ・「鹿児島市コンパクトシティー構想」発表 |
H.17年 | 大野芳雄、島津修久 | 264名 |
・H.17年度事業計画 ・鹿児島県教育庁と「未来を拓くキャリア教育の推進」事業に調印 |
H.18年 | 大野芳雄、島津修久 | 284名 |
・H.18年度事業計画 ・会員企業のCSRに関するアンケート調査 |
H.19年 | 大野芳雄、島津修久 | 285名 |
・H.19年度事業計画 | H.20年 | 大野芳雄、島津修久 | 290名 |
・H.20年度事業計画 ・鹿児島まちづくりへの提言〜100年後の鹿児島ビジョン〜 |
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H.21年 | 永田文治 | 289名 | |
・H.21年度事業計画 ・創立60周年記念講演会、祝賀会 ・「鹿児島都市圏の地域づくり健康診断」の報告 ・環境維新宣言 |
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H.22年 | 永田文治 | 296名 | |
・H.22年度事業計画 ・平川動物公園及びかごしま水族館を活かした地域活性化プロジェクト推進協議会 |
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H.23年 | 永田文治、玉川文生 | 301名 | |
・H.23年度事業計画 ・会員企業の節電への取組みに関する緊急アンケート調査結果の発表 ・観光重視の総合戦略提言の発表 ・中心市街地・天文館のにぎわい創出に向けての提言、宿泊観光客アンケート結果の発表 |
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H.24年 | 永田文治、玉川文生 | 308名 | |
・H.24年度事業計画 ・鹿児島城(鶴丸城)“御楼門”復元に向けての検討会(産学官)設置の提言について ・「天文館周辺等のホテル・旅館における宿泊客向けアンケート結果について |
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H.25年 | 永田文治、玉川文生 | 323名 | |
・H.25年度事業計画
・鹿児島城(鶴丸城)“御楼門(城門)”復元に向けた方向性の提言 |
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H.26年 | 永田文治、玉川文生 | 327名 | |
・H.26年度事業計画
・新たな観光戦略の提言について(再提言) ・畜産系バイオマス発電に関する提言 |
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H.27年 | 玉川文生、上村基宏 | 332名 | |
・H.27年度事業計画 ・鹿児島市における公共交通システムのあり方について(提言) |
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H.28年 | 玉川文生、上村基宏 | 335名 | |
・H.28年度事業計画 ・JR磯新駅設置に向けた協議会の設置について(要望書) (経済3団体:経済同友会、経営者協会、中小企業団体中央会) |
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H.29年 | 上村基宏、津曲貞利 | 335名 | |
・H.29年度事業計画 |
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H.30年 | 上村基宏、津曲貞利 | 346名 | |
・H.30年度事業計画 ・JR磯新駅の早期設置に向けて(提言) |
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R.元年 | 上村基宏、津曲貞利 | 350名 | |
・H.31年度事業計画 ・創立70周年記念式典・祝賀会 |
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R.2年 | 上村基宏、津曲貞利 | 350名 | |
・R2年度事業計画 | |||
R.3年 | 津曲貞利、岡 恒憲 | 350名 | |
・R3年度事業計画 | |||
R.4年 | 津曲貞利、岡 恒憲 | 349名 | |
・R4年度事業計画 ・DXを活用した鹿児島振興に関する提言 |
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R.5年 | 岡 恒憲、岩元文雄 | 342名 | |
・R5年度事業計画 ・鹿児島県における洋上風力発電設備の導入に関する意見書 |