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事業グループ

活動報告

観光委員会 役員・事業計画

委員長 伊牟田 均
副委員長 宮崎 正純 吉迫 徹      
運営委員 桂原 耕一 阪口 健治 島津 忠裕 中馬 輝彦 花田 理絵子

九州新幹線が全線開業して2年目を迎えた。昨春の開業直後は新燃岳噴火や大震災の影響で観光客が伸び悩んだものの、5月以降は好調に推移し、県内に大きな経済効果をもたらした。この好調さを持続させる必要があるが、年後半は開業効果が薄れていく懸念もある。
 鹿児島の観光にとってプラス材料は、格安航空の就航、中華航空台北線の就航である。新幹線による一層の集客増に力を入れるとともに、既存の航空路線、格安航空、中華航空をはじめ大韓航空ソウル線、中国東方航空上海線によるアジア客増を図る必要がある。
そのためには新幹線沿線、首都圏、アジア地域における県各界の需要開拓活動を支援する 一方、観光の受け皿を強化するため地域素材をもっと掘り起こし、プロモーションを強化していくことが求められる。経済同友会は今後7年間で県外宿泊客250万人増を目指す戦略を県民に提言した。本年度はその初年度に当たる。実現に向けた一歩を踏み出す重要な時であると位置づけ、実効性の高い提言と行動を起こしたい。


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