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事業グループ

活動報告

地域活性化委員会 役員・事業計画

委員長 藤安 秀一
副委員長 内田 良信 米盛 直樹      
運営委員 伊東 靖 尾堂 友紀 黒川 雅夫 田中 陽一郎 山口 里加

九州新幹線全線開業後の入込み客数を月別前年比の推移(県観光動向調査結果)でみると、東日本大震災の影響により3、4月はマイナスであったが、5月には2.3%のプラスに転じ、それ以降は20%前後のプラスで推移している。また同様に、山陽新幹線本州沿線の関西・中国地域や福岡県からの入込み客数の状況をみると、中国地域や福岡県からの入込み客数は4月以降、関西地域からも5月には58.8%と大きくプラスに転じ、10月には関西地域と中国地域からの入込み客数はそれぞれ103.7%、224.6%と前年の2〜3倍に増加した。
 このような状況を踏まえ、本委員会では、域外客の現在の天文館に対する認識や要望等を把握するため、平成23年9月15日から25日にかけて、天文館周辺のホテル・旅館の協力を得て、宿泊客へのアンケート調査を実施した。その結果、“中心市街地・天文館のにぎわい創出”に向けて、@県内の物産・情報を天文館にどう集積させ、発信するか、A宿泊施設と飲食施設・土産品店等との連携をどう構築するか、B天文館=“飲み屋街”のイメージをどう刷新するかといった課題が抽出され、その対応策として、@天文館の拠点化戦略、A天文館の連携戦略、B天文館のイメージ戦略の3つの戦略の必要性を提言した。
 そこで、今後、本委員会では、上記3つの戦略の具体化に向けて、空き店舗の活用、施設間の連携、話題づくり・情報発信の3つの視点から先進事例研究を行い、取組の手順・留意点等その具体的な方策を探ることとする。

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